津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会（第3号12月14日）
そのようなことから、居住を誘導するエリアと位置づけ、居心地よく歩きたくなるまちづくり、通学時の安全対策等も含めた市民生活の安全・安心を推進していく必要があります。そして、いかにＪＲ津久見駅北側と南側をつなぐのか検討していき、高齢者や障がい者の方々や市民の移動利便性を確保できるよう整備していくことは、大変重要な施策であると思われます。
そのようなことから、居住を誘導するエリアと位置づけ、居心地よく歩きたくなるまちづくり、通学時の安全対策等も含めた市民生活の安全・安心を推進していく必要があります。そして、いかにＪＲ津久見駅北側と南側をつなぐのか検討していき、高齢者や障がい者の方々や市民の移動利便性を確保できるよう整備していくことは、大変重要な施策であると思われます。
そういったときには、またそういった安全対策等はですね、注意喚起の仕方が様々ございますので、そういった対策は地域の方とともに協議させていただきながら安全対策を努めていきたいと考えています。 以上です。
まず、周辺道路につきまして、地域から、改修、改良の要望書が出されているところでございますので、まず地区の方々とよく相談しながら、安全対策等を考えていきたいというふうに思っております。 以上です。
初めに、１、提案理由についてですが、近年の屋外広告物落下事故等を受け、国土交通省において、屋外広告物条例ガイドラインに安全点検の義務化等に関する規定が追加され、その後、屋外広告物の安全点検に関する指針案が示されるなど、屋外広告物の安全対策等が課題となっております。
（12番 小野義美君入場） ○議長（藤本治郎君） ここで、先般、議員全員協議会で協議いたしました行政改革の状況の検証と推進のための提言、市有財産の状況と把握等を協議するため、行革市有財産利活用推進特別委員会の設置及び委員の選任について、コロナ禍で市の対策と検証と影響の調査、地域安全対策等を協議するため、危機管理等特別委員会の設置及び委員の選任について、議員提出議案第２号から議員提出議案第５号について
○商工労働観光部長（永松薫） 本市におきましては、東大分商工夏まつりや別保商工夏まつりといった商店街団体が実施するイベントに対し、安全対策等の警備費も対象経費とする補助金を支出し、商店街及び各地域の活性化を支援しております。
○商工労働観光部長（永松薫） 本市におきましては、東大分商工夏まつりや別保商工夏まつりといった商店街団体が実施するイベントに対し、安全対策等の警備費も対象経費とする補助金を支出し、商店街及び各地域の活性化を支援しております。
また、ななせダムにおける水源地の保全やダム湖の水質保全等のあり方、ダム湖面の利活用のルールや安全対策等を策定し、関係機関が連携してななせダムの水源地域の保全を図ることを目的に、ななせダム水源地域保全協議会が開催されております。
また、ななせダムにおける水源地の保全やダム湖の水質保全等のあり方、ダム湖面の利活用のルールや安全対策等を策定し、関係機関が連携してななせダムの水源地域の保全を図ることを目的に、ななせダム水源地域保全協議会が開催されております。
一方、都市計画道路をはじめとした、我々にとっては大切な生活道路の整備、通学路の安全対策等、必要な社会資本の整備も進めてまいりました。 以上の安心・元気・未来の施策を行うにあたりましては、こうした暮らしの満足を高める施策を積極的に展開する一方で、その礎となる安定的な財政運営は必要不可欠であります。
玉来ダムの本体工事、竹田調整池堰の改修工事、急傾斜地危険崩落区域の安全対策等の取組の、さらなる強化を重ねてお願いしておきたいと思います。今回は、地震災害への対応について質問いたします。ここ最近、日向灘、豊後水道、熊本・阿蘇を震源とする地震が頻発をしております。非常に心配でございます。
さらに、本市が認可保育施設の職員を対象として実施している研修会に認可外保育施設の保育士等の参加を呼びかけ、保健衛生や安全対策等に関する知識、技術の習得を支援しております。
さらに、本市が認可保育施設の職員を対象として実施している研修会に認可外保育施設の保育士等の参加を呼びかけ、保健衛生や安全対策等に関する知識、技術の習得を支援しております。
門前町まちづくり推進協議会という協議会を設置しまして、その中でいろいろなまちづくり事業、商店も含めて、その中で中心市街地の安全対策等を含めた工事の計画をさせていただいたということでございます。
五項目め、広域営農団地農道整備事業の該当地区との協議状況並びに事業に対する県の考えについてですが、県営事業広域農道宇佐第二地区につきましては、昨年十一月に実施主体の県北部振興局が関係四地区の区長に路線説明を行った上で、十二月と本年三月に関係自治区連絡協議会を開催し、路線についての協議を行ったところ、農業者の安全対策等幾つかの課題が出ましたので、これらの解決のために検討を行っているところであります。
安全対策等の標識もしていただいていますが、状況と地元のほうの意見を聞いて、ぜひ配慮していただいて、今まで生活道路でしたから、そこに大きな車両が入ってくるということになると、かなり危険な状況が想像されるので、その点はぜひお願いをしたいと思います。
具体的には、まず大分県と、県の施設でありますので、大分県と連携しまして、このサイクリングロードの安全対策等のハード面の充実をまずやっていきたいと考えています。 さらに、モデルコース及びマップづくり、それから近隣の案内看板などのソフト面、こういったものも充実させたいと思っています。
そこで、杵築市内のこども園の安全対策等について質問いたします。 ○議長（中山田昭徳君） 斎藤子ども子育て支援課長。 ◎子ども子育て支援課長（斎藤高司君） お答えいたします。 市内のこども園、保育園は、公立の大田こども園を含めて１０施設あります。
その主な事項は、安全に工事を進めるための安全衛生管理体制や、新規に現場に従事する者等への安全衛生教育、現場の巡視や作業従事者の安全訓練等の安全管理活動や下請け業者が混在する現場で設置されます災害防止協議会や受注者間の安全を確保するための工事関係者連絡会議、有資格者による作業が必要な場合の作業主任者の選任、その他第三者施設に対する安全対策等で、工事の施工中は、このような安全対策が実施され、市の監督員においても
杵築市といたしましては、災害発生後、直ちに対策を講じたところでありますが、う回路は市道であるため、今後も通行車両の安全対策等を最優先で実施していくとともに、大分県と連携しながら、早期復旧に向け、取り組んでまいります。御理解と御協力をお願いいたします。